内藤景代の自分探しの瞑想入門! NAYヨガスクール(内藤景代・主宰) 内藤景代公式サイト「BIG ME club」 「内藤景代の瞑想ォト&エッセイ」 お問い合わせ:e@nay.jp
内藤景代の本『冥想(瞑想)』 こころを旅する本 |
![]() ★2016年はNAYヨガスクール40周年です。→お話はこちらへ ↓↓ http://www.bigme.jp/00-16-01/16-01/16-01.html |
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旧版カバー『冥想― こころを旅する本』 |
内藤景代の「瞑想」「精神世界」=「こころの世界」とは何か?
根強い愛読者を持つ内藤景代の魂をゆさぶるロングセラー!
内藤景代が瞑想の基本を、「あなたにとって本当に大切なもの」を発見する物語と、同時進行で理解できるように、あなたのために書いた本です。
読みながら自ら体験する、自分探しと魂の進化の旅=瞑想。
「小さな自分」を超えたい、 「人間の全体性」を知りたい、と願うすべての人に贈ります!
内藤景代の、誰でも、安心して心を開いて読める精神世界の入門書!
内藤景代『冥想―心を旅する本』より 意味のある偶然―すべてが必要だった こころの旅=冥想は、こころの闇の中に沈んで、気づかなかったことに、 ひとつ、ひとつ、“意識”の光をあてていく旅です。 闇から、光へ―。 新しい人間が生まれ出る、「創世記」の物語と同じです。 闇の中で、混沌や、迷路にしか思えなかった、こころの迷宮。 上から、“意識”の光があたることで、迷宮が、秩序ある宇宙に変ってしまうのです。 カオスから、コスモスへ―。 同じものでも、光があたるだけで、べつのものになってしまう。 この旅で、わたしたちは、いろいろなことを知ります。 そして、それぞれが生きてきた過去の幸・不幸などが、 一つも無意味ではなかった!と気づくのです。 |
![]() 内藤景代著 『冥想(瞑想) −こころを旅する本』 実業之日本社刊 |
![]() ↑『冥想(瞑想) こころを旅する本 マインド・トリップ』 ![]() 新書から四六版 内藤景代・著 実業之日本社・刊 http://www.yogamindtrip.nay.jp/ |
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内藤景代著『冥想(瞑想)−こころを旅する本』ページの一部 |
内藤景代著『冥想(瞑想)−こころを旅する本』感想 |
34才:女性 いままで難しいヨガの哲学書のようなものを読んでみても、さっぱりわからなかったり、言葉としてはわかっても、実感は今ひとつだったりで、理解できなかったものが、この本では非常にわかりやすく、日常に結びつけて説明してあったのが、とてもうれしかったのです。イラストも、イメージを上手に、そのまま絵にしてあって、「これよ、これよ、私の欲しかったの!」という感じでした。 27才:女性 自己嫌悪になって 、なんとかしなくてはと思い悩んでいた時、本屋さんで偶然出会いました。その場でページをパラパラめくってみて、私が今まで探していたものはこれだ、と思いました。すぐ買って帰って、寝食を忘れて、読みふけりました。心が洗われるような気がしました。 |
※読者とつくるサイト「内藤景代の本 心に残る言葉」もお読み下さい。こちらへ
内藤景代の瞑想
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[1] 心の旅(マインド・トリップ)への出発―感じる世界(内藤景代『冥想―心を旅する本』)
気づいたら、 ひとりぼっちだった…… そして、“自意識”がめざめます。 「私」 “自意識”は、自分自身すら、見ることを知ります。 〈知恵の木の実〉を食べた、アダムとイブが、裸だった自分に、気づいたように― そのとき、かれらは、“恥かしさ”を知りました。 もう、無心なこども時代には戻れなくなってしまった。 一度に、たくさんのことが見えてくる。 “ちがい”が、分かってくる。 原始の混沌が、光によって分けられたように。 母とよび、一体感に包まれていたひとさえ、「私」とはべつの、ひとりの人間―と知ってしまう。 家族も、友だちも、みんな、べつのひと― 樹や太陽は“物質″になり、おとぎ話は終った― 見知らぬ世界に放り出された〈異邦人〉の「私」。 孤独。 気づいたら、ひとりぼっちだった…… |
内藤景代著『冥想―こころを旅する本』より |
薫クン―やることがない・何も
ジョナサン―飛ぶことが好き
わからないということが、分かっている
なぜ、冥想なのか?古代より愛をこめて
王子―二頭立ての戦車にのって
わたしたちの冥想―宇笛山に昇る
わが心を知る―悟り
意味のある偶然―すべてが必要だった
知りたくなかった
気づいたら、ひとりだった
ひとつになりたい
カオスからコスモスヘ
冥想の道
私たちも、「王子」だった
チヤクラ―こころの七段階
冥想の中心
想念波動
メンタル・ボディ
オープン・マインド
愛のテーマ
まとめ 闇から光へ
[2] 10分間冥想(瞑想)法−観る世界(内藤景代『冥想―心を旅する本』)
地図――目には見えないが
アリスの冒険
イメージ・タンク
僕の街
イメージ―見えども、見えず
フィルムの逆転
イメージ―カルマの殻
イメージ・スケッチ
イメージのステンド・グラス
波動を聞く
波動―ヴァイブレーション
色彩を観る
イメージ―色彩ゆたかな世界
ドラッグ体験
イメージは時空を超える
ものの中へ入る
イメージと波動
まとめ イメージを、アリアリと観る
[3] 冥想(瞑想)のT・P・0(内藤景代『冥想―心を旅する本』)
いつ ?ひとりになる時
どこ ?私だけの空間
HOW? 坐法と手印
超能力
なぜ? 冥想という言葉
動くもの
なに? 愛と力
冥想の構造
もう1つの時間
結界
いき
ひとつ
五感の制御
エゴ
永遠の冥想法
ヨガのマンダラ
乱るる思い
まとめ 10分間の次は、永遠へ
[4]永遠の冥想(瞑想)法―知る世界(内藤景代『冥想―心を旅する本』)
たった一つの個性 夜空に、ひとつの星が見える。 その星は、五億年前の光を、今、ここに、送ってきているという。 もしかしたら、その星は、すでに爆発して、今は、もう無いのかもしれない― 光だけを、わたしたちは、見ている。 わたしたちは、成長していく。 魂の進化の旅がつづく。 地球という星で、今、一緒に生きている、わたしたち― けれど、私は、「人類一般」などではない。 ひとり、ひとりの私が、点=ビンドウとしての、かけがえのない個人。 個人のなかに、アートマンが生きている。 ひとり、ひとりが、自らの理由=自由で、内的必然性に従って、生きていく― それが、大字宙に輝く、宝石より貴重な、たった一つの個性です。 |
内藤景代著『冥想―こころを旅する本』より |
冥想の力学
すべては、波動です
冥想の道具―ヤントラ
目
第3の目
観ている私
ダラーナ―集中
雑念がわく
イメージを追いかけない
連想を断つ
集中
集中の魔力
ディヤーナ―観る
上昇するイメージ
観る
エゴの危機
沈黙の音
冥想と眠り
内観法
死者の書
眠る
ネーティ・ネーティ・アートマン
アートマン
プラーマン
サマージ
ひとつ
生きる
悪
個人
まとめ 点だから無限。アートマンを知る
[5] 呼吸法(プラーナ・マヤ)と太陽礼拝(スーリヤ・ナマスカール)
―波動の世界(内藤景代『冥想―心を旅する本』)
呼吸法―プラーナ・ヤマ
・ソー・ハムの呼吸法 ・全身呼吸法・太陽と月の呼吸法
大陽…生命力の源泉
スーリヤ・ナマスカール―太陽礼拝
1&12 ナマウカール・ムドラ 2&11 太陽を仰ぐポーズ
3&10 前屈のポーズ 4&9 天を仰ぐポーズ
5&8 犬のポーズ 6 伏せるポーズ
7 大蛇のポーズ ・流れ ・まとめ 自分の位置を知る
[6]冥想的ライフ・スタイル―この世界(内藤景代『冥想―心を旅する本』)
今、この瞬間 ここ 時空を超えた友
ライフ・ワークマンダラ 易とタロット
両性具有 生命の木 食べる
内と外 踊る ヨガ 祈る
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